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ボディメーカーもトレーニングチェーンを発売

今まで大きなメーカーからは発売されていなかったトレーニングチェーンですが、遂にボディメーカーからも発売されましたね。



価格は1セットで13824円と他とよく似た感じです。




クリッパー CP-74 ジムチェーン

クリッパー CP-74 ジムチェーン
価格:14,980円(税込、送料込)




チェーントレーニングは出力曲線と負荷がマッチすることやチェーンの揺れがスタビライザー強化に役立つということで比較実験では従来のトレーニングと比べて倍近い伸びを示したという結果もあります。しかし、数年前には色んなジムやリフターさんのブログに登場していたものの最近はあまり見かけなくなった気がします。

筋太郎ジムでもチェーンを購入した当初は数人が取り入れたものの大きな結果は出せずに今では誰も使わなくなってしまいました。私自身も補助種目として取り入れましたが、メイン種目としては行わないまま存在を忘れていました。

ただ、負荷を変化させるタイプのマシンなんかは大抵ボトムは軽く、トップは重くなるように設計されているのでチェーンによる負荷変動は理に適っているのは間違いなさそうです。私も今度はメイン種目として再度チェーントレーニングに挑戦してみようかと考え中です。

そんなトレーニングチェーンですが、以前の記事でも紹介したとおり、筋太郎ジムでは手作りすることにより既製品よりも大幅に安く準備することができました。詳しくはこちらをどうぞ→チェーントレーニングの準備完了!

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BULL オリンピックバーなど

久しぶりに気になるトレーニング器具が出てきました。それは…BULLのオリンピックバーを始めとしたフリーウェイトシリーズです。

何年くらい前だったか忘れてしまいましあがアイアンマンの広告でBULLというブランドでオリンピックバーが売られ始めたということは把握していたのですが、特に気にしたことはありませんでした。

ところが、つい先日おこなわれたジャパンクラシックパワーリフティング大会ではBULLのオリンピックバーやラックが使われたというではないですか?!調べると、いつの間にかラインナップが増えてオリンピックバーはJPAの公認を取っちゃってます。他にもパワーリフティングに使える気になる器具がチラホラ。


まずはオリンピックバーからいってみましょう。


なんとJPA公認のバーが6万円チョイです。今まで国内大会で定番だったイバンコの10万円、エレイコの15万円ほどと比べると圧倒的に安いです。

寸法はIPF規格で作られているそうでグリップ径はエレイコと同じ29ミリです。プレート間の長さはホームページにも記載がないですが、おそらくエレイコと同じなのではないでしょうか?今回のジャパンクラシックには筋太郎ジムからも1名が出場したのですが、とくに違和感なく普段練習しているエレイコと同じような感覚で試技をおこなうことができたとのことでした。

更に、私がエレイコより良いと感じたのは表面処理がイバンコと同じブラックオキサイトだということです。エレイコを所持している方なら分かると思いますが、保存状態が悪いとグリップ部分がメチャクチャ錆びやすいんです。おそらくBULLの耐腐食性はイバンコと同じくらいは期待できるのではないかと思います。

こちらは筋太郎ジムのエレイコ。錆びて完全に変色してしまっています。イバンコは逆にグリップ部分はサビにくくプレートを装着する部分が錆びやすいです。
DSC_0039.jpg



ここで3種類のバーの特徴をまとめてみます。

イバンコ…JPA公認。両サイドのプレート間寸法が1番広くプレートをラックに当ててしまうことが少ないが、この寸法がIPFの規格ではNGとなる。JPAでは認め続けられているのは各協会の買い換え負担を考えてか?グリップ径が28ミリと細く、しなりやすいためデッドリフトではファーストプルが少し楽になり好記録が出やすい。ローレットは細かめ。

エレイコ…JPA、IPF公認。イバンコと比べてグリップ径が1ミリ太い。両サイドのプレート間寸法が短いのでラックにプレートを当ててしまいやすく、デッドでの極端なワイドスタンスでも影響を受ける。しなりが少なく、デッドではイバンコより重量が落ちる選手が多い。表面処理は非常に錆びが発生しやすい。ローレットは粗い。

BULL…JPA公認。グリップ径は29ミリ。IPF企画の寸法とのことなのでその他もエレイコと同じと思われる。表面処理はイバンコと同じブラックオキサイト。以上のことからエレイコと同じ感覚で使えて安くて錆びにも強いバーではと期待できる。


以上のことから私が考える選び方は…

エレイコ…エレイコ使用の大会に出場するので慣れておきたい選手。良好な保存環境を確保できる。価格は気にしない。

イバンコ…通常のトレーニングでの扱いやすさを求める場合(ラックに当てにくい、スタンスの自由度が高い)。イバンコ使用の協会に所属している。

BULL…エレイコに慣れておきたいけど安く済ませたい。保存環境が良くない場合。


という選び方はどうでしょうか?筋太郎ジムでも次回にバーを買うことになったらBULLを購入してみようと思います!!


バーの次に気になったのがこちら。


デッドリフトのプレート交換で使うジャッキです。BULLでの商品名はリフトスタンドですね。

ジャッキはパワーリフティングでは欠かせない器具だと思うんですが、コレがなかなか売っていなかったんですよね。私が知る限りでは国内ではウエサカから発売されている6万円オーバー(シングルタイプは45000円)の物しか知りませんでした。後は私たちのように自作するか個人輸入で海外物を購入するかでしたね。

こちらはローグフィットネスで売っているデッドリフトバージャックです。こちらは左が62.5ドルで右が165ドル。個人輸入に抵抗のない方にはおすすめですね。
ローグ デッドジャッキ


最後にスクワット&ベンチの両方に使えるラックです。


ラック部分にジャッキが装着されていてバーベルを乗せたまま高さ調整ができる優れもの。まさにパワーラインのパクリ…い、いや既存のラックの良いところを取り入れた作りではないでしょうか?(汗) セーフティの形状もサイズ、安定感とも非常に良さそうです。

大会での使用はもちろんですが、複数人でセット毎に交替でトレーニングするにも非常に便利です。筋太郎ジムで使用している児玉スペシャルパワーテックのラックにはこの機能がないので交替でトレーニングするときは毎回プレートを外して60キロくらいまで軽くしてからセーフティ―にバーを置いてラック高を調整 という手順でやっています。できればこの手のラックを導入したいですね。

後発ということもあってか価格はパワーラインより少し安いみたいです。ただ、パワーラインを長年使用しているジムから聞いた話では長年酷使するとジャッキ部分は壊れたりすることがあるみたいです。壊れにくさ重視ならシンプルな作りのERが良いかもしれませんね。
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重量可変ダンベルセット

私たちは重量可変ダンベルセットとしてパワーブロックを購入しましたが、Bowflex SelectTech というダンベルもあるんですね。



アマゾンで見つけたこちらは2.25kg(5ポンド)から23.6kg(52.5ポンド)まで1.125kg(2.5ポン
ド)刻みで調節が可能だそうです。価格はチョイ高めですね。

重量調整は両端のダイヤルを廻すだけとのことでパワーブロックよりも簡単そう。

パワーブロックと違って従来のダンベルと同様の形状なので、パワーブロックの記事で紹介したような「手が大きい人は窮屈に感じる」という欠点はなさそうです。

またパワーブロックでは不可能なこんなグリップも使えますね。

動画の30秒あたりを観てください。パワーブロックの場合はワンハンドでやるか両手にそれぞれ縦に握ってやるかじゃないとムリですね。


逆にパワーブロックに劣る点としては高重量のダンベルベンチプレスに入るときに膝上に乗せて構えると安定感が低そうという点だと思います。パワーブロックだと側面が平面なので安定は抜群ですからね。

こちらがそのテクニック。40秒あたりを観てください。高重量だとこうやって構えないとスタートポジションにもっていくのが難しいです。


他に抜群の安定感を生かしてシーテッドカーフレイズもできちゃいます。
121008-1.jpg

こんなふうにおこないます。シシャモのようなカーフを目指すには必須ですね。


パワーブロックと比較してみると1長1短という感じですが選択肢が増えるのはウレシイことですね。
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ディップスベルト ボディメーカー

ちょっと便利そうなディップスベルト(ディッピングベルト)を見つけたので紹介します

ボディメーカーのディップスベルトです。





現在の私たちは以前にも紹介した自作のディップスベルトを使用しています。これはこれで非常に使いやすく、強度も50~60キロぶら下げても今のところ問題ナシでとても気に入っているのですが、ちょっとやりづらく感じる場面もあります

それは10キロに満たないような軽いプレートをぶら下げたときです。ある程度重い重量をぶら下げたときはベルトがいい感じに腰に食い込んで安定するのですが、2.5キロや1.25キロといった激軽重量のときはベルトが腰からスルッと落ちそうにな感じがして動作中に気になってしまうことがあります

そんなときはこんな感じで腰に固定するという手もありますが、コレをやると知らない間にチェーンとバックル間にシャツの生地が挟まれて小さな穴が開いてしまうということがよくありました
120123.jpg



このボディメーカーのディッピングベルトの形状なら身体の前側にまでベルトが回り込んでいるので軽い重量でもしっかりと安定して動作に集中できそうです

ナイロン製なのであまり重い加重には耐えれないと思いますが女性や初心者の方には従来の形状より使い心地が良いといえそうですね

また面白そうな器具を見つけたら紹介します!!

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ボディメーカー、ゴールドバーベルシャフト

ボディメーカーからゴールドシャフトジャパンというオリンピックバーが発売されたようです
そんなに注目していなかったのですがカタログを観てビックリ!!何と耐荷重が500キロです。それでいて価格は41790円!!この価格でこの耐荷重はスゴイです

従来のBMオリンピックバーは耐荷重250キロでスクワットやデッドの強い方だとオーバーしていまいますが、このゴールドシャフトは世界記録以上の耐荷重なので世界一の力持ちが使用しても大丈夫ですね

写真で見る限りではローレットは従来のBMシャフトと同じくギザギザの先端を尖らせてないマイルドなタイプみたいです。このタイプのローレットはやや滑りやすいという欠点はありますが手には優しいです。炭マグやグローブを使う方には良いと思います

ここ数年のボディメーカーは児玉SPや今回のゴールドシャフトなど使えそうなトレーニング器具を開発してますね

ボディメーカーへはこちらから

↓オリンピックバーの使い心地レポート記事です。
ボディメーカー
IVANKO OBX20
YY No.21
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