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BULL オリンピックバーなど

久しぶりに気になるトレーニング器具が出てきました。それは…BULLのオリンピックバーを始めとしたフリーウェイトシリーズです。

何年くらい前だったか忘れてしまいましあがアイアンマンの広告でBULLというブランドでオリンピックバーが売られ始めたということは把握していたのですが、特に気にしたことはありませんでした。

ところが、つい先日おこなわれたジャパンクラシックパワーリフティング大会ではBULLのオリンピックバーやラックが使われたというではないですか?!調べると、いつの間にかラインナップが増えてオリンピックバーはJPAの公認を取っちゃってます。他にもパワーリフティングに使える気になる器具がチラホラ。


まずはオリンピックバーからいってみましょう。


なんとJPA公認のバーが6万円チョイです。今まで国内大会で定番だったイバンコの10万円、エレイコの15万円ほどと比べると圧倒的に安いです。

寸法はIPF規格で作られているそうでグリップ径はエレイコと同じ29ミリです。プレート間の長さはホームページにも記載がないですが、おそらくエレイコと同じなのではないでしょうか?今回のジャパンクラシックには筋太郎ジムからも1名が出場したのですが、とくに違和感なく普段練習しているエレイコと同じような感覚で試技をおこなうことができたとのことでした。

更に、私がエレイコより良いと感じたのは表面処理がイバンコと同じブラックオキサイトだということです。エレイコを所持している方なら分かると思いますが、保存状態が悪いとグリップ部分がメチャクチャ錆びやすいんです。おそらくBULLの耐腐食性はイバンコと同じくらいは期待できるのではないかと思います。

こちらは筋太郎ジムのエレイコ。錆びて完全に変色してしまっています。イバンコは逆にグリップ部分はサビにくくプレートを装着する部分が錆びやすいです。
DSC_0039.jpg



ここで3種類のバーの特徴をまとめてみます。

イバンコ…JPA公認。両サイドのプレート間寸法が1番広くプレートをラックに当ててしまうことが少ないが、この寸法がIPFの規格ではNGとなる。JPAでは認め続けられているのは各協会の買い換え負担を考えてか?グリップ径が28ミリと細く、しなりやすいためデッドリフトではファーストプルが少し楽になり好記録が出やすい。ローレットは細かめ。

エレイコ…JPA、IPF公認。イバンコと比べてグリップ径が1ミリ太い。両サイドのプレート間寸法が短いのでラックにプレートを当ててしまいやすく、デッドでの極端なワイドスタンスでも影響を受ける。しなりが少なく、デッドではイバンコより重量が落ちる選手が多い。表面処理は非常に錆びが発生しやすい。ローレットは粗い。

BULL…JPA公認。グリップ径は29ミリ。IPF企画の寸法とのことなのでその他もエレイコと同じと思われる。表面処理はイバンコと同じブラックオキサイト。以上のことからエレイコと同じ感覚で使えて安くて錆びにも強いバーではと期待できる。


以上のことから私が考える選び方は…

エレイコ…エレイコ使用の大会に出場するので慣れておきたい選手。良好な保存環境を確保できる。価格は気にしない。

イバンコ…通常のトレーニングでの扱いやすさを求める場合(ラックに当てにくい、スタンスの自由度が高い)。イバンコ使用の協会に所属している。

BULL…エレイコに慣れておきたいけど安く済ませたい。保存環境が良くない場合。


という選び方はどうでしょうか?筋太郎ジムでも次回にバーを買うことになったらBULLを購入してみようと思います!!


バーの次に気になったのがこちら。


デッドリフトのプレート交換で使うジャッキです。BULLでの商品名はリフトスタンドですね。

ジャッキはパワーリフティングでは欠かせない器具だと思うんですが、コレがなかなか売っていなかったんですよね。私が知る限りでは国内ではウエサカから発売されている6万円オーバー(シングルタイプは45000円)の物しか知りませんでした。後は私たちのように自作するか個人輸入で海外物を購入するかでしたね。

こちらはローグフィットネスで売っているデッドリフトバージャックです。こちらは左が62.5ドルで右が165ドル。個人輸入に抵抗のない方にはおすすめですね。
ローグ デッドジャッキ


最後にスクワット&ベンチの両方に使えるラックです。


ラック部分にジャッキが装着されていてバーベルを乗せたまま高さ調整ができる優れもの。まさにパワーラインのパクリ…い、いや既存のラックの良いところを取り入れた作りではないでしょうか?(汗) セーフティの形状もサイズ、安定感とも非常に良さそうです。

大会での使用はもちろんですが、複数人でセット毎に交替でトレーニングするにも非常に便利です。筋太郎ジムで使用している児玉スペシャルパワーテックのラックにはこの機能がないので交替でトレーニングするときは毎回プレートを外して60キロくらいまで軽くしてからセーフティ―にバーを置いてラック高を調整 という手順でやっています。できればこの手のラックを導入したいですね。

後発ということもあってか価格はパワーラインより少し安いみたいです。ただ、パワーラインを長年使用しているジムから聞いた話では長年酷使するとジャッキ部分は壊れたりすることがあるみたいです。壊れにくさ重視ならシンプルな作りのERが良いかもしれませんね。
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ブル
クラッシクパワーのベンチでは特にやり難さは感じなかったですね

普段はパワーライン使用で、ピーキング中195kgまで挙げていた中での大会192.5kgなので、ブルラックはそれなりに数字が期待出来そうです

パワーラインのパク、、に関してはコメントを控えておきます笑
[ 2015/03/25 12:48 ] [ 編集 ]
Re: ブル
使いやすい器具の選択肢が増えるのはトレーニーにとってうれしいことですよね。

筋太郎ジムでは別名パクリラインと呼ばれて…い、いやパワーラインに並ぶ素晴らしい器具だねと話しています。
[ 2015/03/25 22:13 ] [ 編集 ]
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