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EAAとBCAAの違い

ひと昔前まではトレーニングドリンクに入れるアミノ酸と言えばBCAAが圧倒的な支持を得ていたように思います。私もジム通いを始めて数年くらい(だったかな?)の頃にPRDのグルタシン(BCAAとグルタミンのブレンド)を使用してみて、水のみでトレーニングしたときと比べて翌日の筋肉痛が軽いことに驚いて手放せなくなりました。

その頃、既にEAAのサプリメントも出回り始めていて「トレーニング時に摂取するとタンパク質合成が○○%アップ」なんて宣伝されていたのですが、私がサプリメントを選ぶときに最も参考にしている山本義徳さんの記事では「EAAの実験結果はまだ信用に足るだけ出揃っていない」というようなことが述べられていたので、私はBCAAをメインにして、たまにEAAに浮気してみたり、手作りホエイペプチドを作ってみたりと色々と楽しんでしました。そして、数年程前から山本義徳さんのメールパーソナルやメルマガでもEAAの方が薦められるようになってきました。

山本さん開発のEAAです。



それによると、BCAAはタンパク合成のシグナルを発するが3種類のアミノ酸のみで筋肉の材料がないので合成が数時間しか亢進されない。プロテインは筋肉の材料になるがタンパク合成のシグナルが弱い。必須アミノ酸であるEAAはその両方を兼ね備えている ということです。

そして最近のYOUTUBEチャンネルでもEAAはプロテインとBCAAの上位互換と言えるという内容の動画が発信されました。


この動画のコメント欄をみると、アップされる少し前に山本義徳さん開発のEAAを発売していることからか、「宣伝だ」とか「プロテインにはEAAが含まれるからEAAは要らない」 「宣伝おじさん」といったコメントが寄せられています。

しかーし!!20年近く前から山本さんの記事を読んだり、食事 サプリメントパーソナルを受けたりしている私としては山本さんが宣伝のために都合よく情報を発信するとは思えないのであります!

私がメールパーソナルを受けた4年前には既に山本さんはBCAAよりもEAAをイントラワークアウトドリンクに入れるアミノ酸として推奨し始めていましたが、その頃に山本さんが開発しているバーサーカーのサプリメントラインナップにはBCAAはありましたが、EAAはありませんでした。本当に「宣伝おじさん」であるならば自身が開発したBCAAであるLiv845を薦めていたのではないでしょうか?



EAAの件以外にも自身が運営しているサプリメント通販サイトがあるにも関わらず、日本でアイハーブがトレーニーにあまり知られていなかった10年程前に雑誌の記事で紹介しちゃったり、3年ほど前の記事でもマイプロテインでプロテインが安く買えると紹介したりと自身の関わる商品やサイトに導こうというより、良い情報を発信していれば勝手にお金はついてくるというスタンスで活動していると思います。

ちなみに私が読んだことがあるEAAの実験結果では

・WPIよりもWPHを摂取した郡の方がトレーニング後の筋力回復が早かった…吸収は早い方が良い

・EAAとNEAA(全アミノ酸)との比較ではEAAの方がタンパク合成が勝った…NEAAが混ざっているとタンパク合成シグナルはかえって弱くなる??

・EAAとBCAAとロイシンを比較した実験では EAA<BCAA<ロイシンの順でタンパク合成酵素の活性が高まった…必須アミノ酸が全て揃っている方が良い

・ホエイにロイシンを追加しても大差はなかった…ロイシンが多ければ良いというわけではない

というものがあります。ここから考えるとトレーニングドリンクのタンパク源としてはやはり、吸収が早くて 必須アミノ酸が全て含まれて 非必須アミノ酸は含まれないEAAが現在のところは最強なのではないかと思われます。
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